リピート率をアップさせる
具体的なDMの書き方サンプルとコツ
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実践者の声
・具体的な書き方の例があるので、即実践できた。
・大変だけど、DMを実践したらすぐにお客様が来店してくれた。
・サポートDMの効果で新規再来率が50%をオーバーした。(※新規客は常時20人前後)
ダイレクトメールを馬鹿にしてはいけません。
あの超大手企業もやってます。
超大手企業とは、Googleの事です。
Googleはインターネットである空中戦の王者でありますが
地上戦のアナログにも参戦し、ダイレクトメール(DM)を実施しております。
DMの内容は、
5,000円分の無料広告をプレゼントします!!
とか、
10,000円分のネット広告費用を5,000円で販売します!
など、
日々進化をさせています。
なんでグーグルがDMをするか?
しかも、
数年前から何度もDMをターゲットである事業者に
送り続けているか?
それは簡単な理由で
効果があるから。
さらに
適切な内容と
適切なタイミングで実施すると
もっと効果があるから。
この
「適切な内容」
と
「適切なタイミング」
この二つを抑えておく事で、美容室でも売上拡大が可能です。
売上が上がらない美容室の多くは、「タイミング」と「内容」が最悪です。
イメージして欲しい場面は、レストランでお腹いっぱいの食事をした帰り際に
「当店の新メニューのハンバーグはいかかですか?」
という売り込み。
お腹がいっぱいという「タイミング」で、
ハンバーグはいかが?という「内容」。
美容院で言うと
退店した直後に送付している
サンキューDMで、「来てね!」「待ってる!」「商品も売ってるよ!」という
失客をさせてしまう売込みをしていませんか?
という事です。
「来てね!」「お手入れ時期ですよ」という
売込みをして良いDMは
お客様が、そろそろ髪のお手入れ時期かな?
と、感じる頃または、その少し前に実施すると効果的。
DMに関する無料レポート
(↑上記のレポートをPDFでアドレスに送信します。)
さて、
その美容室のDMには「タイミング」と「内容」が大事なのですが
そのタイミングと内容の解説と、
実際のDMに書く文章のサンプルを付けた
DMに関するレポートを、無料レポートとして
このページをご覧になっている貴方へプレゼントいたします。
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